前回のブログでは
『エネルギーヒーリングとフラワーエッセンスは
言葉にならない部分に深く届き、静かに変化を促してくれる』
ということを書いていました。
今回、Seeds of Angelicaの高原さん主催の1Day ワークショップに
お手伝いで参加してきましたが、そこでも同じような経験をしました。
選んだエッセンスを様々な方法で表現していくのですが、なかなかどうしていいのかわかりません。
隣のグループめちゃくちゃ楽しそう(涙)。
あーどうしたもんかなぁ、とサポート役の私も悩みます。
そういったことすべてが、選んだエッセンスと関係していて本当に興味深いです。
それぞれの発表をみていたら、涙がでてきて
私の中の奥深くが揺さぶられました。
サポート役が何もせずに泣いてしまうという大失態を
おかしつつ(笑)無事に終了しました。
フラワーエッセンスは表面的でないところに届きます。
グループで向き合うと、とてもよくわかります。
定義だけでなく、エッセンスだけでなく、花だけでなく。
そこにフラワーエッセンスに取り組む人が加わることで、
花のエッセンスが立体的に浮かび上がり、
関わりを持つことでその人の中に存在していく。
フラワーエッセンスの楽しみは、こんなところにもあります。
次回は、フラワーエッセンスがどのように役に立つのか?
を書いてみたいと思います。
↓前回の講座 次回の講座のリンクは最後に。
香川にくる飛行機の中で、ANA
の機内誌を読んでいたら、伊集院さんの旅のエッセイがアフリカケニアで奥様が買ってきたお土産の話だった。
その中に、アフリカの手という言葉について書かれてあった。
その言葉は、一度でもアフリカの大地に足を踏み入れ、その風に、光に、水音に、雨音に、朝陽、夕陽、満天の星々に触れた人は、アフリカの手に抱擁を受けていたのだという。そうして、その手に抱かれた人は必ずもう一度、アフリカの大地に帰ってくるのだと言う。
引用ここまで。
アフリカにいつか戻りたい。
【NEWS お知らせ】
・12月はカンボジア研修なども
ありセッション可能日が6日間
ほどとなりますので、ご希望の
方は早めのご予約をお勧めいた
します。
・京都セッションいたします。
12月14日となります。お問い合
わせください。
・LINE@始めました。
お得なクーポンなどもご用意
させていただきましたので、
ぜひご登録ください。
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●香川県高松市木太町「インナーガーデンティアラ」さんでのセッションを再開いたします。詳しくはお問い合わせください。をご覧ください。こちらでは、アロマセラピーやフラワーエッセンス療法と組み合わせたメニューもあります。
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