変えられるものを変えていきたい

この世界には、変えられないものって色々あります。

 

どうしようもなく変えられない、というもの。

 

けれど、変えたいもの。

 

今の家の前の持ち主の方、どうもお茶か何かやっていたようで

狭い庭に大きな岩や溶岩がごろごろしています。

 

引っ越す時も、引っ越してからも全く気になっていなかったのに

最近になって、どうにもこれを取り除きたくなりました。

素敵な小さなお庭の本を読んだからなのですけれどね。

 

ですが、あまりに大きな岩なので、これをとりのぞくには

家の構造上の問題もあり、難しい。

 

む、む、む、む。どうしたものか。

 

これ、私の家で起こっていることなのですが、

実は結構な割合で普段感じていることなのではないでしょうか。

 

 

例えば、それが体の不調だったらいろいろ調べて病院にいきますよね。

 

で、それが感情や精神的なことだったらどうでしょうか?

 

普段の生活で、どうにもうまくいかない。

言い換えてみれば、岩や石がゴロゴロしていたりスムースに

いかなかったり。(それが自分の思い込みや過去の出来事、

昔の傷つきだったりしますよね)

 

大きな岩があって暗い庭を少しでも快適なものにする。

 

精神的な落ち込みや、生きずらさがあったらそれをもっと快適な

ものにする。

 

そのために、精神科に行くにはちょっと。

 

薬を飲まなければならないかもしれない。

薬の副作用が怖い。

 

となると、行くところないので、そのままにしまいがちです。

 

そのままにしていると、だんだん苦しくなります。

 

年齢を重ねてくると、人生の終わりまであと何十年、

と感じられ、自分の人生を振り返ることがでてきます。

 

庭の石を取り除くことはできないかもしれない。

 

けれど、その石を動かしたり捨てられそうな小さい石を捨てたりして

自分が快適にすごせる庭を造ることができます。

 

それは本に載ってるようなすてきなお庭ではないかもしれない。

 

けれど、本に載っているお庭が自分が本当に快適に過ごせるものかどうか

わかりません。

 

石を動かしたり、捨てててみたり。

また、石の良さを発見したりしながら自分の庭をつくっていく。

 

生きていくこともそんな庭づくりに似ています。

 

人生で起こった大きな出来事や生まれ育った環境。

遺伝的なものや慢性病や家族。

 

ヒーリングセッションで普段受け取れないエネルギーを受け取ることで、

普段思い出せない素敵な庭の様子思い出し、

自分らしい庭を造るための力になります。

 

変えられないと思っていたものが変わる可能性は十分にあります。

 

それは残念ながらヒーラーが変えるのではなく、ご自身でかえて

いくのですが、そのためのバックアップをしていきます。

 

書いていて、ラインホールド・ニーバーのお祈りの言葉を思い出しました。

(私はクリスチャンではありませんけれど)

 

主よ、

変えられないものを受け入れる心の静けさと

変えられるものを変える勇気と

その両者を見分ける英知を我に与えたまえ。

(引用元 訳:女子パウロ会)

 

人生こんなものだとあきらめるのはまだまだ早い!!

 

 


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香川にくる飛行機の中で、ANA

の機内誌を読んでいたら、伊集院さんの旅のエッセイがアフリカケニアで奥様が買ってきたお土産の話だった。


その中に、アフリカの手という言葉について書かれてあった。




その言葉は、一度でもアフリカの大地に足を踏み入れ、その風に、光に、水音に、雨音に、朝陽、夕陽、満天の星々に触れた人は、アフリカの手に抱擁を受けていたのだという。そうして、その手に抱かれた人は必ずもう一度、アフリカの大地に帰ってくるのだと言う。




引用ここまで。



アフリカにいつか戻りたい。